参考文献として参照した資料の紹介です。※作業中、順次追加
古典としての易経
◆テキストとして愛用しています。枕の下に置いて眠ったり、脇の下に挟んで呼吸を整えたり、触るだけで身体の未単位エネルギーが中和される感覚もあります。
◆おそらく定番な岩波文庫
開門/入門としての易経
◆ビギナーズクラシック
◆全訳易経
◆日々の易経
ビジネスや日常に活かす易経
◆
儒学としての易経
◆開門/入門として推奨
◆儒学・哲学の定番な印象。思い切って購入し、未だ通読できていない。
占術としての周易
◆加藤大岳先生「易学大講座」の一択
国立国会図書館デジタルコレクションにて読めます。いずれインターネットで公開されると考えられます。
※絶版になった後に、書運良く全巻揃いで入手。バラで揃えよう4巻セットだと思い購入したら全巻届いて驚いたイキサツ。商品説明に誤解があるから、売れ残っていたのだと想像。
占術としての断易/陰陽五行易
◆入門書
◆とある講座に出たら、この書籍にある図表のコピーが配布されていました。すかさず購入。
※中身はこんな感じ。とても親切な図解。
占術としての梅花心易
◆2020年10月に出版。ここまで判り易い梅花心易の新刊がでるのは意外で嬉しい思いです。
◆日本語で読める梅花心易として貴重に思ってきた書籍。電子版では干支暦を計算するURLが記載されています。
神易
◆開いてみたら、読みやすいので逆に驚いた書籍
※中身はこんな感じ。卦辞の下にある挿絵を観ているだけで嬉しくなる。
◆カード
◆ページ端に書いてある「成功への鍵」の文言が、すごく良い感じ。
その他、読書/触書してみた資料
◆購入してみたら要約版と判明。完全版は絶版のため国会図書館で読みました。
※完全版古本を高値で買うよりは、どうせだからと安価な洋書を入手。洋書ではマトリックスの配置が異なることに気づきます。これは秘密を隠すためのようです。いずれアーティクルに記します。
◆とある講演にて聴いた逸話に感銘を受けました。小説になっていると知って喜んだものです。今の日本は、表の社会を渋沢栄一が造り、裏の社会を高島嘉右衛門が造った旨で教わりました。
フォトフリッピング用の資料
◆中身を確認せずに飛びつきました。高島易断、復刻版です。
※中身はこんな感じ写真。購入した後に読めない自分に気づいた。フォトフリッピングの修練をしておいて良かった。